LA公演成功おめでとう!

仁くんお疲れ様!

ここのところ仁くんが遠い人のようになっていたけど、マニュアル更新してくれての「スーパーThank You.」にかなーり和みました。仁くん、こういう地味な小(こ)ボケっていうか、くすっと笑えることをさりげなくいれてくるの。やっぱそれでこそ仁くん^^ 

加えてスポ誌とか漏れた写真もろもろツイッターとかで見ててどこまで合法なのかわかんないけど)がどれも楽しそうで麗しく。とても幸せな気分になりました。最近モサっとした仁くんしか見てなかったけど、やっぱ相変わらず美しいおとこのひとですね。ちょっとやせた?顎がシュッとしてる気がする。


てか。単純に考えて、すごいよね、すごすぎるよね(;゜Д゜)ジャニーズのひとがエルエーで公演しちゃったんだよ?すごいよね、ヲタにも「ちょっと遠征いってきた、エルエーに。」っていう人がたくさんいるんだよね?すごいなぁ。現地にのお客さんの20%が日本人ってことは、他は80%が現地民だったってこと?いやーすごいなぁ。。。すごいとしか言ってなくてすいません…いやそれだけすごいってことです。(私にとっては)2005年ごくせんで存在を知って、anegoで毎週のときめきをくれ、そのあとの野ブタKAT-TUNに興味を持つようになってから実は歌も上手いってことがわかって、カメラとかを使った自己演出力もハンパなくて、単純に、「ああこの人は人を喜ばす才能とパフォーマンスでこれからもっと人を魅了してゆくんだろうなぁ」と思った記憶があるけど、まさか今L.A.で公演してるなんて思ってなかったなぁ。当時のあの売れ方なら、セオリー通りドラマに立て続けにでたりより国民的アイドルの道を歩むと思っていたし、それを世間も用意できたと思うけど、仁くんはよりコアに自分のやりたいものを模索して追い求めていた気がする。それがこうして友&仁in日生になりYou&Jin in LAで形になっていてやっぱすごいなぁと思う。これからの派手な海外公演が仁くんの野望なのかジャニーさんの野望なのかわからんけど、どんなハコであれ、仁くんは曲作って歌って踊ってが好きな人だと思うので、これからもたくさん歌えそうで、よかったなあと思います。

とはいえ、仁くんのドラマ出演とかアイドルアイドルな曲歌うも大好きなので、ウェルカムウェルカムですから!日本でお待ちしておりますよ。


下スポ紙記念貼り。

全米ツアーはニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、サンフランシスコ、アナハイム、ロサンゼルス、ラスベガス。やべーすごい主要都市!仁くんについていくとまるっとアメリカ楽しめそうだね〜。どんくらいの規模のクラブでやるんだろー。



スポニチ

「KAT―TUN」の赤西仁(25)が19日(日本時間20日)、米ロサンゼルスでソロコンサートを行った。ツアー開催中の同グループを長期離脱してまで実現させた念願の公演。現地のオーディションで決めたダンサーとバンドをバックに、全14曲の英語曲とダンスで構成されるステージを展開。9〜10月にニューヨークやシカゴなど全米7カ所を回るクラブツアーを行うことも発表された。

 会場の「クラブ・ノキア」に詰めかけたのは満員の約2000人。現地の人々が約8割を占め、現地メディアを含む35社が取材に訪れた。

 赤西はスエットのフードをかぶり、サングラス姿で登場。自らオーディションで選んだ約10人の現地ダンサーと息ピッタリのダンスを見せ、女性ダンサーとキスするような濃厚なシーンも披露するなど終始ノリノリ。赤西が客席に降りると、ファンが殺到するなど会場も盛り上がった。

 公演は2時間強。14曲すべてを英語で歌い、曲の合間のトークはほとんどなかった。

 公演後には「いや〜、楽しかったですね」と満足げに第一声。客席の反応については「ノリとかは(日本と)そんなに違いはなかった。凄く踊ってくれたんでうれしかった」と手応えをつかんだ様子で、ロスの印象を聞かれた際も「天気、人も凄いナイス。女の子も日本に負けじと美しい」とジョークも飛び出すほどご機嫌だった。

 エンターテインメントの本場米国での有料ライブは、スターを輩出するジャニーズ事務所でも初めて。今年2月に東京・日生劇場で開催された「友&仁」を見た現地テレビ局関係者がロス公演をオファーし実現した。

 「友&仁」はラスベガスのスターショーを参考に、ジャニー喜多川社長が作・構成・演出。06年にロスに語学留学するなど海外志向が強い赤西も当初から「海外に持っていきたい」と話していた。オファーを受けると、日程が重なるKAT―TUNのツアー離脱を決意。追加公演を視野に10月までの雇用ビザを取得し、スケジュールも白紙にしていた。

 この日、新たに9〜10月に全米7都市を回るクラブツアーが決まったことを発表。覚悟が夢の実現を呼んだ。


日刊スポーツ

【ロサンゼルス19日(日本時間20日)=千歳香奈子通信員】KAT−TUN赤西仁(25)がロス市内のノキア・クラブでソロ公演を行った。海外志向が強い赤西にとっては、念願の全米デビュー。同所で21日まで計3公演を行うが、収容人数2000人の初日分チケットは完売。公演開始の数時間前から、会場前には長蛇の列ができた。

 公演は2月に東京・日生劇場で開催したソロ公演「友&仁」を基に英語の楽曲を14曲披露した。ラストは「Jin! Jin!」と客席からコールも。赤西は会場の盛り上がりに「Thank you! See You Again Soon!」と笑顔で再訪を誓った。

 主催者によると、来場者の割合は日本人が20%で、アジア系以外の米国人も多かった。地元の女性ファンは「ユーチューブなどのネットで見て、ファンになった」「キュート」「カッコイイ」などと、赤西に目をハートにさせていた。

 赤西の海外進出は日本以外でも注目を集めている。日本、中国、韓国、地元情報誌など、取材陣は計35社に達した。赤西は「楽しかったです。ノリが国によって違いますね。踊ってくれたのでうれしかったです」とご機嫌。さらに「ツアーが決まりました。9月にニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、サンフランシスコ、アナハイム、ロサンゼルス、ラスベガスでやることになりました」と全米ツアーの詳細を発表した。

 赤西は開催中のKAT−TUNのツアーに参加せず、雇用ビザが切れる10月まで米国に滞在予定で、11月以降の活動は白紙。KAT−TUNでの今後の活動については触れなかった。