求めるもの。

ひと恋を見ながら、ひたすらきゅんきゅんきゅんきゅん。

かつかつが始まってかつんがバラエティに出るようになってから、かつんに対していつのまにか笑いを求めるようになって、毎週かつかつが終わってからいつしか「おもろかった」っていう感想を書くようになったなぁ。もちろん萌えもあるんだけど、いつのまにかかつんのこのときのトークの腕とか笑いのセンスがすごいとか、かつんが人間としても成長してバラエティの中でも成長する中でいろいろバラエティっぽい評価をすることが加わってきたのよね、無意識のうちに。第2章が始まったときはおもしろくないとか言ったりもしたっけ。芸人任せとか、もっと自分たちではじけないとといろんなブログさんで言われていて、うーんおもしろいんだけどな・・・とか思ったり、やっぱりそうなのかなーと思ったり。みんなの言動やwebでつづる言葉や忙しい仕事こなす姿に尊敬したりもした。いつしかわたしはかつんのメンバーを亀ちゃんをひとりの人間として見るようになっていった。いいところはほめて悪いところに文句をいう。いろんな期待もしたり・・・。しかし!そもそもわたしは彼らに求めるものはなにもなかった。ただひたすらに美しく、かわいい。萌える。ときめく。ただそれだけ。

ひと恋を見ているとその気持ちを思い出す。はまったのはひと恋がきっかけではないけれど、弘人はそれだけ美しく、やること、存在自体がかっこいい。それでいいじゃないかといいたくなる。ときめきは最大の美容液ということなので、おもいっきりときめきまくりたいと思います。